渡邉理佐は何を語った?モデルプレスインタビューに登場!!
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(勝手にごめんなさい🙏🙇♂️)
ここからが本題。
4月10日に1st写真集「無口」を発売する欅坂46渡邉理佐がモデルプレスインタビューに登場!
#欅坂46 #渡邉理佐、水着&ランジェリーカット初挑戦で本格カラダ作り センター経験で実感した変化と平手友梨奈への思い<1st写真集「#無口」モデルプレスインタビュー> #渡邉理佐1st写真集 @watanaberisa1sthttps://t.co/f08RioMjRu
— モデルプレス (@modelpress) April 2, 2019
アメリカのマイアミとバハマで撮影したんです。街中に“インスタ映え”スポットがたくさんあって、衣装もたくさん用意していただいたので、自然とカラフルになりました。
普段の写真ではクールな表情になってしまいがちなのですが、写真集ではすごく笑顔の写真もたくさんあるので、自分でも「こういう顔するんだ」と、写真集を見て知った、新しい表情もありました。
自分でも初めて見る表情があるということは、きっとファンの方も、今まで見たことのないような私なんじゃないかな。『無口』というタイトルから、クールな印象を感じる方もいらっしゃると思うのですが、写真集を見終わった後に、良い意味でその印象を裏切ることのできる写真集になったら良いなと思っています。
ゲームセンターで撮影した時は、本当にカメラのことを忘れてゲームに集中していました(笑)。構えられたカメラの前では、きっと出すことのできない表情だと思うので、見てくださった方も新鮮に感じるんじゃないかなと思います。
今思い返すと、いろいろな場所に移動していたなぁ(笑)。1日のスケジュールが詰まっていたのは大変でしたが、楽しみながら撮影することができたので、良かったです。
(水着撮影について)「布が少ない~!」と思いながら撮影していました(笑)。でも、ほかのメンバーが写真集で水着を着た時、みんなそれぞれいろいろな不安もあったと思いますが、頑張っているのを見てきたので、「自分も頑張らなきゃ!」と。もちろん私も、不安や緊張もありましたが、“アメリカ”という開放的な場所に、背中を押してもらってできた撮影じゃないかなと思います。
撮影の2ヶ月くらい前から、食事制限やトレーニングを始めたのですが、今まで経験がないことだったので、大変でした。ほぼ毎日いろいろなトレーニングをするほかにも、週に1~2回はジムに行って、カラダ作りをしていましたね。
ただ細いだけではなくて、ちゃんと鍛えている部分もある、かっこいいカラダに憧れているので、カラダのラインを意識しましたね。私は腹筋バキバキとまではいかなかったけど、腹筋が割れている女性がかっこいいなと思うので、ジムに行って、しっかりと鍛えました。
モデルプレスより
もともとモデルに向いてるスラッとした理佐だけど、それでも撮影2ヶ月前からジムや食事制限とは、、、
頭が上がりません🙇
そしてそして、欅坂46グループについても
2017年のツアーを経験していなかったら、気づけなかったこともたくさんあるので、ほかにもいろいろあったけれど、すべてが今に繋がっている。良い経験だったなと、今は思います。
平手は、すごく特殊。曲の主人公に入り込めるので、それは誰がやっても平手には敵わないことだろうな、本当にこの世界で生きていくために生まれてきたような人間だな、と思います。でも、平手もきっと裏で努力していることはたくさんあると思うし、誰よりもグループのことを考えているので、そういうところは、年下だけどすごく尊敬します。毎回のパフォーマンスを見て、自分も見習わなきゃいけないところがたくさんあると感じます。
メンバーを支えてあげられるように、自分もその日できることを、その瞬間に精一杯やることが、1番なんじゃないかなと思っているので、頑張らなきゃいけないなという気持ちを常に持っています。
2017年夏はいろんなことがありながらも全国ツアーを完走しなければならない。メンバーにとっては身体的にも精神的にもキツかったと思う
でも、理佐も言っている通り、それが今につながっているし、それが無ければ今の欅坂46はないはず。
理佐はてっちゃんのことを特殊と表現してる
人それぞれ表現の仕方って違うから、
てっちゃんの場合はパフォーマンスで表現するのが得意なんだと思う。
もしかしたら、理佐の場合はモデルの仕事や写真集を通して表現するのが得意なのかも
だから人それぞれでいいんじゃない?
個性があった方が面白い!
勝手に考えを書いてしまってごめんなさい🙇♂️
それでは今回もこの辺で、
i'm outとは、
私はやめておく
バイバイ