平手友梨奈が切り開く道、、、てっちゃん日本アカデミー賞新人俳優賞おめでとう記念〜
どーも、じょっしゅ日記でーす。
昨日の「第42回 日本アカデミー賞 授賞式」ご覧頂きありがとうございました📚#欅坂46#響#映画響#hibiki#日本アカデミー賞https://t.co/u3niameV36 pic.twitter.com/qqPxyaaNNs
— 欅坂46 (@keyakizaka46) March 2, 2019
「響 -#HIBIKI-」で新人俳優賞を受賞された平手友梨奈さんが到着されました📸 受賞おめでとうございます❗#日本アカデミー賞 @hibiki_movie pic.twitter.com/9Cbl2e2HBD
— 日本アカデミー賞協会 (@japanacademy) March 1, 2019
みんな昨日見た?
本当に誇らしいことだよね
「自分はお芝居に対して『自分に嘘をついているんじゃないかな』と色々疑問を持ったりしたんですが、そんなことはなく、自然体でやれたのがすごく嬉しかったです。これを機に、チームのみなさんと、今まで私に関わってきてくださったみなさんに感謝をしたいと思います。ありがとうございました」
自然体で、、、
やっぱりてっちゃんにとって一番難しいことは造ることなんだね
演技をしようと思ったらうまく響を表現できない
響になる。
それが一番うまく表す方法なんだね
きっとてっちゃんは響に出ることさえ最初は躊躇ったと思う
それでもこうして響になって日本アカデミー賞を獲得することができて、
だからてっちゃんには挑戦することを止めないでほしい
というのが僕の願い
またこれから、新しい平手友梨奈を開拓していってほしいね
それでは今回もこの辺で、
バイバイ