サカヲノボレ

欅坂46、日向坂46が好きな僕が書いているしょーもないこと

欅坂46であるから意味がある、、、。平手友梨奈がROCKIN'ON JAPANロングインタビューに登場

どーも、じょっしゅ日記でーす。

 

 

f:id:josh46:20190227194135j:image

 

 

 

 

 

 

 

てっちゃんがROCKIN'ON JAPAN4月号にソロインタビュー

 

 

自分が『響』をやれたこと、映画っていう世界に一歩踏み出せたきっかけを考えると、欅坂がなかったら自分はいなかったと思う。私は欅坂であるからきっと意味があるんだろうなと思ったから。だから私はもう1回欅坂に戻りました。戻らなきゃいけないっていう気持ちもあったし、でも……っていう気持ちもあったけど

演出とか、遠くからどう見えてるんだろうなとか、そういうことばっか気にして--『共和国』でいうと、旗を立てたいとか、色をもっとこうして印象づけたいっていうところから入ったので。だからそこがしっかりないと、自分のパフォーマンスができないっていう辛さはあります

うーん、何かに追われてた1年だったかな。それが責任なのか、時間なのか。みなさんに対する感謝の気持ちとか、なんか、いろんなものに追われてたかな。かといって、その前の年とか今が追われてないかっていったら、それもそれで違うんですけど。特に去年はそう思いますかね

(“黒い羊”について)欅坂のなかにこの曲があることで、ちょっと救われたじゃないけど、自分のいる意味をなんとなく感じたかもしれないなあ。あ、この気持ちを出せるんだって。たぶん、これはずーっとモヤモヤ悩んでたところの気持ちなんじゃないかなあ

 

 

 

 

 

僕この記事みて鳥肌たったんだ

 

欅坂46に対する葛藤がこの部分だけでもすごく見えてきて

 

もし、てっちゃんが違う決断をしていたら、今頃どうなっていたんだろうとか、、、

 

今回のシングル黒い羊が欅坂46に与えたものは一体なんだろうと、改めて考えて。

 

 

何かに追われた一年

 

ときには孤独になったと思う

 

 

 

 

そうだ、僕だけがいなくなれば、、、

 

そう考えたこともあったのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、今こうして欅坂46という一つのグループにいるキセキ

 

 

これからも一緒に歩んで行こう

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回もこの辺で、

 

にほんブログ村 音楽ブログ 女性ミュージシャン応援へ
にほんブログ村

 


アーティスト・グループ(音楽)ランキング

 

 

 

 

バイバイ