欅坂46であるから意味がある、、、。平手友梨奈がROCKIN'ON JAPANロングインタビューに登場
どーも、じょっしゅ日記でーす。
【JAPAN最新号】欅坂46・平手友梨奈、1年4ヶ月ぶりロングインタビュー。胸中にあるもの、そのすべて https://t.co/O2yjioJVbG
— rockinon.com 邦楽 (@rockinon_hogaku) February 27, 2019
てっちゃんがROCKIN'ON JAPAN4月号にソロインタビュー
自分が『響』をやれたこと、映画っていう世界に一歩踏み出せたきっかけを考えると、欅坂がなかったら自分はいなかったと思う。私は欅坂であるからきっと意味があるんだろうなと思ったから。だから私はもう1回欅坂に戻りました。戻らなきゃいけないっていう気持ちもあったし、でも……っていう気持ちもあったけど
演出とか、遠くからどう見えてるんだろうなとか、そういうことばっか気にして--『共和国』でいうと、旗を立てたいとか、色をもっとこうして印象づけたいっていうところから入ったので。だからそこがしっかりないと、自分のパフォーマンスができないっていう辛さはあります
うーん、何かに追われてた1年だったかな。それが責任なのか、時間なのか。みなさんに対する感謝の気持ちとか、なんか、いろんなものに追われてたかな。かといって、その前の年とか今が追われてないかっていったら、それもそれで違うんですけど。特に去年はそう思いますかね
(“黒い羊”について)欅坂のなかにこの曲があることで、ちょっと救われたじゃないけど、自分のいる意味をなんとなく感じたかもしれないなあ。あ、この気持ちを出せるんだって。たぶん、これはずーっとモヤモヤ悩んでたところの気持ちなんじゃないかなあ
僕この記事みて鳥肌たったんだ
欅坂46に対する葛藤がこの部分だけでもすごく見えてきて
もし、てっちゃんが違う決断をしていたら、今頃どうなっていたんだろうとか、、、
今回のシングル黒い羊が欅坂46に与えたものは一体なんだろうと、改めて考えて。
何かに追われた一年
ときには孤独になったと思う
そうだ、僕だけがいなくなれば、、、
そう考えたこともあったのかもしれない
でも、今こうして欅坂46という一つのグループにいるキセキ
これからも一緒に歩んで行こう
それでは今回もこの辺で、
バイバイ